MARTIN D-45

2008年製Martinの最高峰D-45、ドレッドノートらしい低音と綺麗な高音域が特徴です。

MARTIN 000-45

1994年製Martinの最高峰45のトリプルオーです。
マーチンらしい煌びやかな倍音と色気のある音はずっと弾いていても飽きません。

もはや説明不要ですが音は最高です。

MARTIN CEO-1R CEO's Choice

マーチンが1997年に世界限定191本で発売した内の１本。

CEO(最高責任者)クリス・マーチン4世のコンセプトが取り入れられ、リミテッド・エディションとして発売されたCEO’s Choiceの第一弾モデルです。

サウンドホール内のラベルには直筆でシリアルナンバーとサインが入れられています。

MARTIN 000-28

マーチンのトリプルオーの２８。ローズウッドならではの太くて甘い音がします。

PUを付けてソロライブで使用しています。

MARTIN 000C-16GTE

マーチンのトリプルオーのカッタウェイのエレアコ。
マホガニーのすっきりした素朴な音がします。

ASTURIAS E.C. EMPEROR 2017年製

アストリアスのフラッグシップモデル。音が立体的で分離も良い。OMなので音にコシというか芯があります。このページの一番上のマーチンかこのギターを手に取ることが多いです。お気に入りの１本です。

以下メーカーHPより引用

ヘッドからボディエンドまで贅沢に施されたメキシコ貝インレイのきらびやかさはもちろん、厳選された最高級材を使用し、＃600サンドペーパーで磨き上げたノンスキャロップドブレイシングのボディから奏でられるサウンドには、誰もが驚きの声を上げるに違いないでしょう。経験豊富なアストリアスクラフトマンが、時間と手間を惜しまず製作した最高級品は、エンペラーのネーミングにふさわしい究極のギターといっても過言ではありません。

Headway HF-35TH

Headway３５周年記念モデルHF-35THです。

限定１５本製作された内の１本です。通しロットナンバーは何番かは書きませんが初期物です。

ピックガードとヘッドに２０１２年の干支である辰が入っています。ヘッドの方は貝ではなく染色していない色の異なる木を埋め込んで辰を表現されていて職人の方の愛情を感じます。

各音のバランスが良く、適度なコンプ感が国産ギターらしいです。